郊外でのスローライフが人気のワケ

おはようございます!
こんにちは!
そして、こんばんは!
OKAZAKI JUTAKUです(^^♪


前回は、「対面キッチン」の種類や
メリット・デメリットについて
お話させていただきました。
(前回の記事「対面キッチンの種類と特徴」)


"どこに家を建てるか"
というのは、家を建てる際
最も重要な決定事項です。

職場の近く、
お子様の通う幼稚園や小学校の近く、
両親の住む家の近く、
などなど家を建てる場所を
決める要素は人それぞれです。

以前は利便性の高い市街地の近くに
人気が集中していましたが
近年は、郊外に家を建てる方が
増えているように感じます。

満員電車や渋滞のストレスから離れ
郊外の自然に囲まれた自宅に帰ると
ほっと安らぐ。

そんな、自然の中で
自分らしい生き方を求めている方が
増えているのかもしれません。


市街地の中心に近く
通学や通勤に便利な場所は
利便性の面から考えると
やはり魅力的です。

しかしネックになるのは
土地の価格です。

市街地に近ければ近いほど
土地の価格は高くなり
その後の固定資産税にも
影響してきます。


また、ビルやマンションに
囲まれた市街地は
緑や公園が少なく
子育てがし辛いといった
声も聞こえてきます。

そこで近頃注目を集めているのが
郊外に家を持つスローライフな
生き方です。

今回は、郊外に家を持つことの
メリットをご紹介したいと思います。


・土地代が安い

何と言っても一番のメリットは
郊外に比べ、土地が安いこと。

市街地だと狭小住宅に
なってしまうことも多いですが
郊外であれば
広い土地を購入し
庭付きの一戸建てを
持つことが可能です。

庭でガーデニングやBBQなどを
楽しむこともできます。


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・生活コストが抑えられる

市街地に住めばコンビニや
レストランなどが周辺に
たくさんあり便利な反面、
食費がかさむ原因にもなります。

一方郊外の場合は
地域密着のスーパーで安く購入し
家で過ごすことが多くなるため
自然と食費を抑えることができます。


・子育てがしやすい

自然が多く
穏やかな環境の郊外は
のびのびと子育てを
することができます。

近頃は、子育て世代を
支援する自治体も増えています。


OKAZAKI JUTAKUが提案する
規格住宅『HUCK』の家は
そんな郊外で楽しむ
スローライフにぴったり。

北欧産の木材を使い
木のぬくもりを感じられる
自然素材の住まいは
経年変化も魅力です。

家族の歴史とともに
変化していく自然素材、
またライフステージに合わせての
変化も楽しむことができます。


『HUCK』の家に標準装備された
フロントポーチでは
食事を楽しんだり、読書をしたり。

夜はBBQやお酒を楽しめるのも
郊外の暮らしならではです。


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また、リビングとフラットに
つながっているので
お子様が気軽にデッキに出て遊んだり
その様子を家の中から
見守ることもできます。

暮らしながら自然を感じることで
お子様の豊かな心が
育まれますね。


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『HUCK』の家づくりは
暮らし方や生き方に
ほっと和む時間をもたらすことを
大切にしています。

あなたも郊外でのスローライフを
実現してみませんか?

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