BLOG

ブログ

「冬を心地よく過ごすための家づくり 〜あたたかさと暮らしの工夫〜」

おはようございます!

こんにちは!

そして、こんばんは!

OKAZAKI JUTAKUです(^^♪

前回は、「緑に包まれる、やさしい外観デザイン」についてお話させていただきました。

今回は、「冬を心地よく過ごすための家づくり 〜あたたかさと暮らしの工夫〜」についてお話します。


はじめに

朝晩の冷え込みが感じられるようになり、いよいよ冬本番。
お家の中で過ごす時間が増える季節だからこそ、「あたたかくて快適な住まい」にしたいものです。
今回は、冬を心地よく過ごすための家づくりのポイントを、OKAZAKI JUTAKUの家づくりからご紹介します。


1.断熱性能で「底冷えしない家」に

寒い冬に大切なのは、まず断熱性能
壁・天井・床にしっかりと断熱材を入れることで、外気の冷たさを遮り、室内の熱を逃がしません。
岡崎住宅建設では、**自然素材系の断熱材(セルロースファイバーなど)**を採用し、
調湿性や防音性にも優れた快適な室内環境を実現しています。


2.窓とサッシで冷気をカット

熱の出入りが最も多いのが「窓」。
樹脂サッシやLow-Eガラスを使うことで、外の冷たい空気をしっかり遮断します。
また、南面の大きな窓からは、冬の陽だまりを上手に取り入れて、自然のあたたかさを活かす設計もポイントです。


3.換気と湿度のバランスで「快適な空気」を

冬は暖房によって乾燥しやすい季節。
熱交換型換気システムを導入すれば、
外気を取り込みながらも、室内の暖かさを逃がさずに換気できます。
気密性を高めつつ、きれいな空気を保つことで、家族みんなが気持ちよく過ごせます。


4.自然素材のあたたかみ

無垢の床や漆喰の壁など、自然素材の家は、見た目にも手ざわりにもあたたかさがあります。
足ざわりのよい無垢床は、冬でもひんやりしにくく、家族が裸足で過ごせる心地よさ。
経年変化で味わいを増していくのも魅力です。


おわりに

あたたかい家は、エアコンの効率が良く、省エネにもつながります。
これからの季節、家族で過ごす時間がもっと好きになる、
そんな冬の住まいづくりを、私たちと一緒に考えてみませんか?

お困りごとや
気になることがありましたら
InstagramのDMや
公式LINEなど
お気軽にご連絡くださいませ(^^♪

インスタグラムのDMもお気軽にどうぞ♪
Instagram:https://www.instagram.com/okazaki_jutaku
公式LINE:https://lin.ee/Yx5tkOX

一覧に戻る

おすすめの間取りやデザインを実感!

資料請求