おはようございます!
こんにちは!
そして、こんばんは!
OKAZAKI JUTAKUです(^^♪
前回は、「「玄関まわりを整えて冬支度。心地よく迎える季節の変わり目」についてお話させていただきました。
今回は、「緑に包まれる、やさしい外観デザイン」についてお話します。
はじめに
家の印象を大きく左右する「外観」。
デザインだけでなく、通りからの見え方や、四季の移ろいをどう感じられるかも大切な要素です。
岡崎住宅では、“街にやさしく、住む人に心地よい” 外観づくりを心がけています。
今回は、自然素材と植栽が調和した外観デザインの事例をご紹介します。
1.白壁と竹の緑が映える、やさしい玄関まわり
やわらかな白壁と細い竹の緑が印象的な外観。
白と緑のコントラストが美しく、日差しや風が通るたびに表情が変わります。
壁に開けられた丸いスリットは、デザイン性だけでなく通気や採光の役割も。
シンプルな中に遊び心のあるアクセントが加わり、街並みにもやさしく溶け込みます。

2.木の外壁がつくる、あたたかな印象
白い塗り壁と無垢の木を組み合わせた和モダンな外観。
濃淡のある木の質感が、建物全体に深みを与えています。
日が当たる時間帯によって陰影が変わり、季節ごとに違う表情を見せてくれるのも魅力。
樹木の緑と木の外壁が調和することで、時間とともに味わいを増していきます。

3.竹の庭が生み出す「目隠し」と「癒し」
竹垣越しの景色には、暮らしの工夫が詰まっています。
植栽を上手に配置することで、視線をやわらかく遮りながら、
季節の風や光を感じることができます。
竹の葉が風に揺れる音は、家の中にいても心地よく、
日常に自然のリズムを取り戻してくれます。

おわりに
外観デザインは、見た目の美しさだけでなく、
「毎日を心地よく過ごすための空間づくり」 の一部でもあります。
白壁の清潔感、木のぬくもり、竹や樹木のやさしい緑。
それぞれが調和することで、時間が経つほどに味わいが深まる住まいになります。
岡崎住宅では、自然素材と植栽を活かした家づくりを通して、
“暮らしにやさしい景色” をご提案しています。
お困りごとや
気になることがありましたら
InstagramのDMや
公式LINEなど
お気軽にご連絡くださいませ(^^♪
インスタグラムのDMもお気軽にどうぞ♪
Instagram:https://www.instagram.com/okazaki_jutaku
公式LINE:https://lin.ee/Yx5tkOX