おはようございます!
こんにちは!
そして、こんばんは!
OKAZAKI JUTAKUです(^^♪
前回は、「やわらかな秋の光と過ごす、心地よいリビング時間」についてお話させていただきました。
今回は、[家族が自然と集まる場所。リビングが“特等席”になる季節]についてお話します。
🏡はじめに
秋が深まり、家の中で過ごす時間が少しずつ増えてきました。
そんな季節こそ、家族みんなが自然と集まるリビングの魅力が際立ちます。
やわらかな光が差し込み、木の香りに包まれる空間で過ごす時間は、
何気ない日常を少し特別なひとときに変えてくれます。

今日は「家族が集まるリビング」をテーマに、
季節とともに楽しむ暮らしの工夫をご紹介します。
①:光と温もりがつくる“心地よいリビング”
秋から冬にかけては、光の入り方がゆるやかに変化していきます。
南向きの大きな窓から差し込む日差しは、まるで自然の暖房。
深い軒のある設計なら、夏は強い日差しを遮り、冬はしっかり採光できます。

無垢の床に射し込む光のグラデーション、
その上でごろんと寝転ぶ子どもの姿──
そんな小さな光景こそ、「この家にしてよかった」と思える瞬間です。
②:心をほぐすインテリアと照明の工夫
リビングをより心地よい場所にするためには、
“照明と素材”の選び方がポイントです。
やわらかな間接照明や、温かみのある電球色を使うことで
リラックス感がぐっと増します。
木の質感やファブリックソファの風合いなど、
ナチュラル素材を取り入れると、心が落ち着く空間に。

たとえば、夕方には照明を少し落として、
家族で温かい飲み物を片手に映画を観る──
そんな日常の中に、穏やかな幸せが流れます。
③:家族が自然と集まる間取り
リビングが家族の中心になるためには、
“つながり”を意識した間取りづくりが大切です。
キッチンからリビング、そして庭へとつながる動線。
料理をしながら子どもの様子を見られる安心感や、
休日にテラスでコーヒーを楽しめる開放感。

また、吹き抜けやスキップフロアを組み合わせれば、
声や気配が届きやすく、
どこにいても「家族を感じる家」になります。
🌙おわりに
季節が移り変わるたびに、家の表情も変わっていきます。
その中で、リビングはいつも家族を包み込む“特等席”。

これからの季節は、温かい光に包まれたリビングで、
家族の笑い声が響く時間を大切にしてみてください。
岡崎住宅建設では、そんな“家族の心地よさ”を叶える
住まいづくりをお手伝いしています。
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